福岡から電車に揺られて、虹ノ松原の手前の浜崎駅まで | タクシーで、「飴源」にツ蟹を食べに | この時は、初めに白魚の踊り食いが.... | お酒は冷酒か、焼酎がいいかな |
ヤマメの背越しと、冬野菜 | フキノトウで春の香りを楽しみ | ヤマメの塩焼きを経て | いよいよメインの「つがに」は、モクズガニの別名です |
雄と雌がいます | 白魚とウドの天麩羅 | 「つがに」の炊き込みご飯 | 「つがに」の「ミソ」の椀と、香の物、デザート付 |
季節により、白魚ではなく鰻を選ぶ時も | 塩焼きと甘露煮があります | プチプチの卵を持っているのも | 蟹の剥き方は |
足の根元と甲羅を持って | パカッと甲羅を外して | ミソを出して | 足の部分は、二つ折りにして、いただきます |
近くの道路沿いには「つがに」の直売所などもあり | 買って、段ボール箱に入れて宅急便で送ってもらうことができたりします | これが蒸すと赤く変わるんですね | 量り売りです |